ベリーブルーは王様が飼っている『雪豹』だ。
俺と同じくらいに大きくて、全身がどこもかしこも真っ白で、信じられない位に手触りが柔らかくて、寝そべっているベリーブルーに顔を埋めて一緒に寝ると、本当に本当に気持ちが良い。
しかも、とても人懐っこくて、手を出すと大きな舌でペロペロと撫でてくれるのが、凄く可愛かった。
「俺も同じのが欲しいぞっ」
でも、いくら可愛くても王様のところに遊びに行かなければ会えないので、俺はユウキにおねだりした。
『ジュンヤが昼間1人で寂しいなら、何かペットを飼ってもいいんだよ』
そうユウキが言ってくれていたのを思い出して言ったのだけれど、何でかユウキも王様も顔を見合わせて凄く困った顔をした。
「そう、雪豹の赤ちゃんだよ、ジュンヤが欲しがってただろう?」
「んんっ!欲しがってたぞっ、でも何でいるんだっ?雪豹は隣の国の・・んとっ、『特別保護動物』だからペットに出来ないんだろ?王様が飼ってるのは『友好の印』だから特別なんだろ?」
「あはは、難しい事を良く覚えてるね、そうだけど、ジュンヤの為に特別に許可を貰って譲って貰ったんだ、これは雄だから陛下のベリーブルーより大きくなるけれど、可愛がってあげてね」
「何が特別に許可ですか、えげつなく大使を脅したって評判ですよ」
「こらっ!シッ!」
「ん?えげつないってなんだ?ユウキィ?」
「ははっ、ジュンヤの為に一生懸命お願いしたってことだよ」
「ふーーーん、ありがとうなっ、ユウキィ!」
「どういたしまして」
「何がどういたしましてですかっ!苦労して手に入れたご褒美を先に渡してどうするんですかっ!」
―――ベシッ!
ユウキがアレン・マリーさんに叩かれているけれど、俺は雪豹の赤ちゃんのが気になって仕方なくて、フカフカのベッドの上で苦労して立ち上がろうとしている小さな身体を、両手でソッと抱き上げた。
ランキング参加中!
ポチッ↓ありがとうございます♪大変励みになっています〜(^^)
俺と同じくらいに大きくて、全身がどこもかしこも真っ白で、信じられない位に手触りが柔らかくて、寝そべっているベリーブルーに顔を埋めて一緒に寝ると、本当に本当に気持ちが良い。
しかも、とても人懐っこくて、手を出すと大きな舌でペロペロと撫でてくれるのが、凄く可愛かった。
「俺も同じのが欲しいぞっ」
でも、いくら可愛くても王様のところに遊びに行かなければ会えないので、俺はユウキにおねだりした。
『ジュンヤが昼間1人で寂しいなら、何かペットを飼ってもいいんだよ』
そうユウキが言ってくれていたのを思い出して言ったのだけれど、何でかユウキも王様も顔を見合わせて凄く困った顔をした。
「そう、雪豹の赤ちゃんだよ、ジュンヤが欲しがってただろう?」
「んんっ!欲しがってたぞっ、でも何でいるんだっ?雪豹は隣の国の・・んとっ、『特別保護動物』だからペットに出来ないんだろ?王様が飼ってるのは『友好の印』だから特別なんだろ?」
「あはは、難しい事を良く覚えてるね、そうだけど、ジュンヤの為に特別に許可を貰って譲って貰ったんだ、これは雄だから陛下のベリーブルーより大きくなるけれど、可愛がってあげてね」
「何が特別に許可ですか、えげつなく大使を脅したって評判ですよ」
「こらっ!シッ!」
「ん?えげつないってなんだ?ユウキィ?」
「ははっ、ジュンヤの為に一生懸命お願いしたってことだよ」
「ふーーーん、ありがとうなっ、ユウキィ!」
「どういたしまして」
「何がどういたしましてですかっ!苦労して手に入れたご褒美を先に渡してどうするんですかっ!」
―――ベシッ!
ユウキがアレン・マリーさんに叩かれているけれど、俺は雪豹の赤ちゃんのが気になって仕方なくて、フカフカのベッドの上で苦労して立ち上がろうとしている小さな身体を、両手でソッと抱き上げた。
ランキング参加中!
ポチッ↓ありがとうございます♪大変励みになっています〜(^^)





