場所・・・大公爵邸客間
登場人物・・・大公爵の息子 西原優希
隣国の王女 フローリア
「え・・・と、フローリア姫、何ですか?この身体に超悪そうな青緑、見ようによってはドドメ色掛かった紫の液体は?」
「ホホホ・・・優希様、これ我が王家に伝わる『秘伝健康ドリンク』、我が王家では、親しい方とお別れする時には、これを酌み交わして、お互いのこれからの健康をお祈りするのですわ」
「はぁ・・そうですか・・・で、私にこれを飲めとおっしゃるんですね」
「ご心配無く、優希様だけでなくフローリアも飲みますわっ、あの花嫁選びの舞踏会で優希様に5メートル程投げ飛ばされて・・・」
「うっ!その節はすみませんでした」
「おほほほっ、謝らなくてよろしいんですのよっ、優希様っ、このフローリアは女神の様に心の広い女、まったく気にしていませんわっ」
「ほ、本当ですか?こめかみが物凄い勢いでピクピクしていらっしゃいますけれど・・」
「おほほほっ!それは優希様の気の迷いっっ、とにかくっっ、5メートル投げ飛ばされて目が覚めましたの、優希様に本当にお似合いなのは順也様で、フローリアは身を引くべきだとっ、でも、優希様をお慕いしている気持ちは今も変わらないので、せめて、この『秘伝健康ドリンク』で、優希様のこれからの健康と幸せをお祈りしたいのですわっっ!」
「フローリア姫・・・」
「優希様の前から消えるフローリアの最後のお願いですわっ!どうかこの『秘伝健康ドリンク』をフローリアと飲み交わしてくださいませっ!」
「わっ!わかりましたっ!!飲みますっ、飲みますからっ、そんなに顔を近づけないで下さいっっっ!!」
ランキング参加中!
ポチッ↓ありがとうございます♪大変励みになっています〜(^^)
登場人物・・・大公爵の息子 西原優希
隣国の王女 フローリア
「え・・・と、フローリア姫、何ですか?この身体に超悪そうな青緑、見ようによってはドドメ色掛かった紫の液体は?」
「ホホホ・・・優希様、これ我が王家に伝わる『秘伝健康ドリンク』、我が王家では、親しい方とお別れする時には、これを酌み交わして、お互いのこれからの健康をお祈りするのですわ」
「はぁ・・そうですか・・・で、私にこれを飲めとおっしゃるんですね」
「ご心配無く、優希様だけでなくフローリアも飲みますわっ、あの花嫁選びの舞踏会で優希様に5メートル程投げ飛ばされて・・・」
「うっ!その節はすみませんでした」
「おほほほっ、謝らなくてよろしいんですのよっ、優希様っ、このフローリアは女神の様に心の広い女、まったく気にしていませんわっ」
「ほ、本当ですか?こめかみが物凄い勢いでピクピクしていらっしゃいますけれど・・」
「おほほほっ!それは優希様の気の迷いっっ、とにかくっっ、5メートル投げ飛ばされて目が覚めましたの、優希様に本当にお似合いなのは順也様で、フローリアは身を引くべきだとっ、でも、優希様をお慕いしている気持ちは今も変わらないので、せめて、この『秘伝健康ドリンク』で、優希様のこれからの健康と幸せをお祈りしたいのですわっっ!」
「フローリア姫・・・」
「優希様の前から消えるフローリアの最後のお願いですわっ!どうかこの『秘伝健康ドリンク』をフローリアと飲み交わしてくださいませっ!」
「わっ!わかりましたっ!!飲みますっ、飲みますからっ、そんなに顔を近づけないで下さいっっっ!!」
ランキング参加中!
ポチッ↓ありがとうございます♪大変励みになっています〜(^^)





