「ん・・っ、んんっ、西原ぁ・・・こうか?」
「・・・っ、うん・・・そう、上手だよ・・順也・・でも、もう少し優しくね・・・」
「ん、わかったぞ・・・んっ・・・んっ・・どうだ?」
「うん・・・・凄く上手・・・あっ・・もう大丈夫だから・・・順也・・ちょっと放して?」
「ん?モゴガ?モゴモゴガ?」
「もうっ、喋るときは口を放してって言ったでしょう?」
「ん、そうだったなっ、何でだ?まだ出ていないぞっ」
「もう直ぐ出るから、最後は自分でやるよ、本当に最後までしたら順也が汚れちゃうから離れていて?」
「んんんっ!汚れてもいいぞっ、ちゃんと最後までするぞっ」
「わぁ・・・っ!ちょっ、ちょっと待ってっ、そんなとこに歯を立てないでっ!」
いきなり口頭で説明したからと言って、何にでも不器用なところがチャームポイントの順也が、上手く恋人の弱い場所を刺激出来る筈も無い。
いくらココだと教えてもやっぱり要領を得なかくて、本来ならそんな事ではなかなか達する事は出来なかったかもしれない。
でも、色々と身辺が落ち着かなくてこういう行為が久しぶりだったので、最後はそれに救われた。
―――なんて言うか・・・溜まってて良かった・・・・
シミジミとそう思う。
お陰で、順也の与えてくれるかなり大雑把な刺激でも、以外に短時間で最後を向かえる事が出来て、西原はホッとしてグッタリとベッドに倒れ伏してしまう。
心残りは、あろうことか順也の愛らしい口の中に、自分の出したモノを放ってしまった事だった。
そんな事は絶対にしたくなかったのに、溜まっていたせいで最後の我慢が出来なくて、頼んでも離してくれない順也から逃げ切る事が出来なかったのだ。
「西原ぁ・・イク時の西原、凄く綺麗だったぞ」
「あ・・・ははは、ありがとう・・・それより、順也、気持ち悪くない?やっぱりうがいした方がいいんじゃない?」
「んんんっ!全然気持ち悪くないぞっ!むしろ、美味しかっ・・・」
「わぁぁ!味の感想なんかいらないからっ!」
でも、倒れている自分の横にピッタリと寄り添ってくる順也が、酷く機嫌が良さそうなので、『今回は仕方なかった、でもっもう何があっても2度としないぞっ!』っと、無理矢理自分を納得させる。
「なあ、西原」
「ん?何、順也?」
「今の西原は俺しか見たことがないよな?」
「あっ、あたりまえだよっ!あんなとこ、順也以外の誰に見せるのっ?」
「そうだよなっ、でなっ、そう思ったら何か俺、もう全然悔しくないみたいだぞ」
「えっ!!順也、それ本当?」
「んっ、鷹也さんの事を思い出しても全然平気だし、もう元の俺に戻ったぞ」
相変わらず手を縛ったままで窮屈そうだけれど、仰向けに倒れている西原の胸の上に顔を埋めた順也が、そう言いながらスリスリと頬ずりしてくれる。
その言葉に嘘はないようで、そこは鷹也が触れていた、順也が見るとつい押したくなってしまっていた、困ったあの場所だった。
「良かった、これからは絶対に俺は順也だけの俺だからね、誰にも触らせないって約束するから、もう一度だけ俺を信じてね」
西原はこれで本当に心から順也に許して貰えたと思うと嬉しくて、思わず目頭が熱くなってしまう。
「うぅ・・・良かったぁ、本当に良かったぁ」
「んんっ?!何で泣くんだ?」
そして、胸の上の順也を抱き締めながら、見っとも無くボロボロと泣いてしまったのだった。
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「・・・っ、うん・・・そう、上手だよ・・順也・・でも、もう少し優しくね・・・」
「ん、わかったぞ・・・んっ・・・んっ・・どうだ?」
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「ん?モゴガ?モゴモゴガ?」
「もうっ、喋るときは口を放してって言ったでしょう?」
「ん、そうだったなっ、何でだ?まだ出ていないぞっ」
「もう直ぐ出るから、最後は自分でやるよ、本当に最後までしたら順也が汚れちゃうから離れていて?」
「んんんっ!汚れてもいいぞっ、ちゃんと最後までするぞっ」
「わぁ・・・っ!ちょっ、ちょっと待ってっ、そんなとこに歯を立てないでっ!」
いきなり口頭で説明したからと言って、何にでも不器用なところがチャームポイントの順也が、上手く恋人の弱い場所を刺激出来る筈も無い。
いくらココだと教えてもやっぱり要領を得なかくて、本来ならそんな事ではなかなか達する事は出来なかったかもしれない。
でも、色々と身辺が落ち着かなくてこういう行為が久しぶりだったので、最後はそれに救われた。
―――なんて言うか・・・溜まってて良かった・・・・
シミジミとそう思う。
お陰で、順也の与えてくれるかなり大雑把な刺激でも、以外に短時間で最後を向かえる事が出来て、西原はホッとしてグッタリとベッドに倒れ伏してしまう。
心残りは、あろうことか順也の愛らしい口の中に、自分の出したモノを放ってしまった事だった。
そんな事は絶対にしたくなかったのに、溜まっていたせいで最後の我慢が出来なくて、頼んでも離してくれない順也から逃げ切る事が出来なかったのだ。
「西原ぁ・・イク時の西原、凄く綺麗だったぞ」
「あ・・・ははは、ありがとう・・・それより、順也、気持ち悪くない?やっぱりうがいした方がいいんじゃない?」
「んんんっ!全然気持ち悪くないぞっ!むしろ、美味しかっ・・・」
「わぁぁ!味の感想なんかいらないからっ!」
でも、倒れている自分の横にピッタリと寄り添ってくる順也が、酷く機嫌が良さそうなので、『今回は仕方なかった、でもっもう何があっても2度としないぞっ!』っと、無理矢理自分を納得させる。
「なあ、西原」
「ん?何、順也?」
「今の西原は俺しか見たことがないよな?」
「あっ、あたりまえだよっ!あんなとこ、順也以外の誰に見せるのっ?」
「そうだよなっ、でなっ、そう思ったら何か俺、もう全然悔しくないみたいだぞ」
「えっ!!順也、それ本当?」
「んっ、鷹也さんの事を思い出しても全然平気だし、もう元の俺に戻ったぞ」
相変わらず手を縛ったままで窮屈そうだけれど、仰向けに倒れている西原の胸の上に顔を埋めた順也が、そう言いながらスリスリと頬ずりしてくれる。
その言葉に嘘はないようで、そこは鷹也が触れていた、順也が見るとつい押したくなってしまっていた、困ったあの場所だった。
「良かった、これからは絶対に俺は順也だけの俺だからね、誰にも触らせないって約束するから、もう一度だけ俺を信じてね」
西原はこれで本当に心から順也に許して貰えたと思うと嬉しくて、思わず目頭が熱くなってしまう。
「うぅ・・・良かったぁ、本当に良かったぁ」
「んんっ?!何で泣くんだ?」
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