「何で何も出来ないんだ?俺はパジャマなんか着たくないぞっ」
着せ掛けてくれようとするパジャマを振り払って、そう言いながらジッとユウキを見詰めると、ユウキは滅茶苦茶に困った顔をして、でも、じっとこちらを見詰め返してくる。
大好きな優しい金色の瞳に見詰められて俺はドキドキしてしまうけれど、このまま何もしないで寝てしまうのは絶対に嫌だったので、頑張って怒った顔を崩さないようにした。
ユウキは俺の怒った顔が物凄く苦手だ。
だから、そうすれば何時もの様に折れてくれるのかと思ったけれど、今日はちょっと返ってくる反応が違っていた。
チラッと出入り口のほうを見て「うぅ・・」と唸って、それからまたこちらを見て「はぅ・・」とため息をついたりして、困っているのは分るのだけれど、何が言いたいのかハッキリとしない。
「何でか教えてくれないともうユウキと口を利かないぞっ!」
どうして何時ものように俺の言う事を聞いてくれないのだろう?
早くキスして抱き締めて、それからもっと色々な事をして欲しいのに、裸のまま放って置かれている自分が何だか寂しくて、プゥッと膨れた俺がそう言うと、
「う・・・ん、あのね、さっき、明日リングを作りに行くって約束したよね?」
渋々と言った様子で、ユウキは話し始めた。
「約束したぞっ!でもどうしてだっ?」
わざわざ確かめなくても、ユウキと約束をした事はちゃんと覚えている。
でもそれが、今日はユウキに何もして貰えない事とどんな関係があるのか判らない。
なので、俺はしつこく理由を聞いてしまう。
「あ・・・だから、あのね・・・」
すると、ユウキはまた口篭ってしまう。
何がそんなに言いづらいのか?
ジリッ・・・
物凄く気になって、ベッドの上に座っているユウキに向けて、四つん這いになった俺が一歩近づくと、ユウキは合わせてお尻で歩いて下がって行く。
そのまま、何も言わないユウキを、広いマットの端っこまで追い詰めると、
「あ・・う・・・そうだね・・あっ!そうだっ!それを話す前に今日はジュンヤにお土産があったんだった、アレン・マリー!アレン!あれを持って来てくれっ!」
ユウキはいきなり大声を出して、全然関係の無い執事さんの名前を呼んだ。
ランキング参加中!
ポチッ↓ありがとうございます♪大変励みになっています〜(^^)
着せ掛けてくれようとするパジャマを振り払って、そう言いながらジッとユウキを見詰めると、ユウキは滅茶苦茶に困った顔をして、でも、じっとこちらを見詰め返してくる。
大好きな優しい金色の瞳に見詰められて俺はドキドキしてしまうけれど、このまま何もしないで寝てしまうのは絶対に嫌だったので、頑張って怒った顔を崩さないようにした。
ユウキは俺の怒った顔が物凄く苦手だ。
だから、そうすれば何時もの様に折れてくれるのかと思ったけれど、今日はちょっと返ってくる反応が違っていた。
チラッと出入り口のほうを見て「うぅ・・」と唸って、それからまたこちらを見て「はぅ・・」とため息をついたりして、困っているのは分るのだけれど、何が言いたいのかハッキリとしない。
「何でか教えてくれないともうユウキと口を利かないぞっ!」
どうして何時ものように俺の言う事を聞いてくれないのだろう?
早くキスして抱き締めて、それからもっと色々な事をして欲しいのに、裸のまま放って置かれている自分が何だか寂しくて、プゥッと膨れた俺がそう言うと、
「う・・・ん、あのね、さっき、明日リングを作りに行くって約束したよね?」
渋々と言った様子で、ユウキは話し始めた。
「約束したぞっ!でもどうしてだっ?」
わざわざ確かめなくても、ユウキと約束をした事はちゃんと覚えている。
でもそれが、今日はユウキに何もして貰えない事とどんな関係があるのか判らない。
なので、俺はしつこく理由を聞いてしまう。
「あ・・・だから、あのね・・・」
すると、ユウキはまた口篭ってしまう。
何がそんなに言いづらいのか?
ジリッ・・・
物凄く気になって、ベッドの上に座っているユウキに向けて、四つん這いになった俺が一歩近づくと、ユウキは合わせてお尻で歩いて下がって行く。
そのまま、何も言わないユウキを、広いマットの端っこまで追い詰めると、
「あ・・う・・・そうだね・・あっ!そうだっ!それを話す前に今日はジュンヤにお土産があったんだった、アレン・マリー!アレン!あれを持って来てくれっ!」
ユウキはいきなり大声を出して、全然関係の無い執事さんの名前を呼んだ。
ランキング参加中!
ポチッ↓ありがとうございます♪大変励みになっています〜(^^)



